「令和」なる、不穏な言葉が元号になると知りつつ、人々が白けてるのを身を持って感じたことについて。

 4月となりました。なんか知らないけど異様に寒くて、今年は冷害とか干ばつになるんじゃないかと、不安になっています。
 さて、もう少しあと…来週あたり…まで書くつもりもなかったのですが、面白いと言うか興味深い状況を見れたので、多少書いてみます。

 今日、新しい元号が公表されました。「令和」(れいわ)だそうで。なんと言うか、教養も何も感じないし力づくで物事抑え込んで、立場弱い人に責任を押し付けて「なかったこと」にする、今の強い立場の人たちに相応しいような言葉だとは思いますけど、余りにいろいろバカバカしくなってます。

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皇居の近くで新しい元号の報を聞くも、周りの人達が沸き返ることもなく。

 実は、子供が春休みで、私も時間が出来たので、どこに行こうかということになって、子供が「皇居の近くに行ってみたい。何か起こりそうだし」と言うような事を言ってきたんですよね。で、私も悪趣味なので「元号が発表された瞬間に日の丸振って万歳三唱するような(ネガティブなので具体的表現は自粛)な人達が沢山いるかも」とか思って、話に乗っかって、二重橋の方から皇居に行ってみたんですよ。
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以下、見出しだけ:

個人的な、天皇制に対する思いと、今の天皇の頑張ってる姿を見て、色々と葛藤し続ける。

皇居の回りにいる人達が、かなり冷めてて白けてすらいた事に、日本の人達は未だ捨てた物でもないと思う。