「川崎・登戸通り魔事件」から、川崎の腐敗した公教育行政を嘆きつつ、「階級闘争」の予感を書いてみる。

 6月になりました。梅雨も近いのか、暑かったり寒かったりの繰り返しですね。私は、副鼻腔炎(鼻のちくのう症)の治療に本腰を入れ始めたのですが、抗生物質を何日か呑んだ後、頬の奥の方とか眉間とかが灼けるような感じとなり、ひょっとしたら(「軽い方だと思いますよ」と言ってた)お医者さんの見立てよりもやられてる範囲が広いんじゃ無いか。と思っております。ここ数年、左目だけムズムズするのが続いてたり頭痛が時折走ってたのが、これだったのだろうか…などなどと。
 皆さんも、色々な病気を軽く見ないようにして気をつけていきましょう。
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川崎・登戸駅近くで、私立小学校の生徒を標的に大量殺傷事件が起こった。

 さて、先週は、本当に多くの事件がありました。
 川崎市内でカリタス小学校の生徒たちが乗ってるスクールバスめがけて通り魔が突っ込み、生徒と親御さん1人づつが亡くなり・その後、犯人の人は首を掻き切って自殺しました。

www.zakzak.co.jp
mainichi.jp

 事件当日の朝、ツイッターだったか5ちゃんねるだかで知って、後ろでテレビ流しながら色々作業してたのですが、TBSの「ひるおび」で「犯人は迷惑かけないで1人で死んでほしい」と落語家の立川志らく氏が言った事には怒りを通り越して恐ろしさすら感じましたが、他のテレビ局でもコメンテイターやキャスターが同じようなことを言ったのが問題になってます。
sp.mainichi.jp
mainichi.jp

 この事件、犯人の置かれてきた状況がわかることで、どんどんと状況の深刻さのようなものが出てきてた訳ですけど…引きこもりであったとか、犯人の祖母が両親を強引に別れさせておじとおばに犯人を引き取らせたとか、おじとおばが犯人を著しく差別していたとか…、この問題が「虐げられ続けてきて痛みすら忘れた人達」「見捨てられ続けて無色化された人達」の、この国での救われなさを象徴してるようにおもうんですよ。
 この事件では、最近の大量死傷事件としては珍しく、元同級生や元担任教師がテレビでどんどん出されてるのですが、私は犯人と同世代でしかも川崎市北部の公立小中学校を出てるという共通点もあるので、正直、他人事と思えない部分が相当あるんですよね。
 彼らは犯人のことを「影が薄い」「すぐキレる」「こんなことをするとは思わなかった」と言ってはいますけど、じっさいの所、事件が起こるまで殆ど思い出すことすらなかったのでしょう。
matomedane.jp

犯人と同世代で川崎北部に住んでいたと言う共通点がある私が小中学生の頃を回想してみる。

 1980年代前半の川崎市の北部の方の学校教育というのは、酷いものでした。
 元々住んでいた人の多い中部や南部で暴走族に入ったり荒れたりする生徒が多かったのと対照的に、東京周辺から家を買って移り住む人が北部では多かったので、家柄による差別が学校内で蔓延してました。その手の差別を、教師が進んで煽ったりするのも当たり前だし、抗議したりする生徒に言いがかりを付けて殴る蹴るを繰り返す教師が普通にいた。
 しかも、極端に個人を蔑ろにするような教育方針がされていて、今でいう「上級国民」の子息に対してはおべんちゃらを使い・内申点を嵩上げする教師たちが、他の生徒に暴力を振るったり、集団に属させて個性を攻撃するようなことが、当たり前にあった。男子生徒に対するパワハラモラハラセクシャルハラスメントも、学校教育の一環として組み込まれてて、例えば中学校の組体操で上半身裸にすることを男子生徒にだけ強制すると言う事が行われてました。顧問をしてる部活動で気に入らない生徒を殴って大怪我させた教師が、異動も何もなしに同じ学校に居座り・昇進し続けることだって普通にあった。

 当然、いじめの類が沢山あったけど、学校側が全部もみ消そうとし、「いじめられる側が悪い。自己責任だ」と被害者を学校総出で攻撃することも、何度も見てきてますし、親が教育委員会に訴えても、「お宅の家庭環境に問題あるんでしょ」的な話で、要は、事をもみ消して被害者を泣き寝入りに追い込んでた氏、内申書で悪い点を意図的に付けて、進学校に通える生徒を底辺校と呼ばれてるようなところにしか合格できないような方向に追い込むことも当たり前にあった。
 今も、川崎市では公立学校での体罰で大怪我する生徒や、イジメ被害を訴える生徒が跡を絶たないし改善したという話も聞かないですから、要は、川崎市の公教育というのは、1980年代少し前から全く変わらない腐敗ぶりを維持してるとしか思えない訳です。
www.tokyo-np.co.jp

今回の事件は「新しい階級闘争」なのかも知れない。

 この事件、「階級闘争」と言う側面が相当あると思うんですよ。
 それは、家庭内で差別されて・他の子供たちがカリタスに通わせてもらってたのに自分だけ小中と公立を(しかも、地獄と言いようがない公立を!)強いられたとか、その後の「昭和バブル景気」の中で、型にはまった人々以外は社会的にいる価値がない。生きている価値がない。と言うメッセージがマスコミや学校・地域社会を通じて繰り返し刷り込まれていったこと、そして、1990年代〜2000年代の「勝ち組・負け組」「勝ち組と一部の社会が認めた”可愛そうな人達」以外は生きてる権利がない。と言う、非常に乱暴かつごう慢な扱いを社会全体から受けたことで、引きこもるしか体と心を休める方法を見いだせなかったんじゃないか。
 そして、テレビにせよ雑誌や新聞にせよ、「キラキラとした」人々ばかりがもてはやされ、貧困や病気等で苦しんでる人達や福祉の世話にならないとどうしょうもない人たちに対しては「無駄遣い」「社会の迷惑」と言う言葉が本当にカジュアルに、テレビからすら投げかけられ続けてる。
 反面、家柄であったり人脈であったりが「上級」である人達はどんなにいけないことをしても、どんなにウソをついても、許されてしまう。それらの結果、苦しむ人たちがたくさん出て告発されるに至っても、告発した側が叩かれるばかりで、「上級のしでかした罪」はうやむやにされ続けてる。

 最近の、「プリウスミサイル」事件の問題に始まったことでもなく、例えば甘利明・元経産省がカネを貰ってURに口利きしてた事件にせよ、佐野研二郎東京五輪のエンブレムを露骨にパクった問題にせよ、全部、マスコミはアリバイ程度の批判しかせず、警察なども(庶民には厳しいのに)殆ど動かず、事が風化するに任せてる訳で。オリンピックで電通を経由してJOCが裏金を作り世界のスポーツ界の偉い人たちを買収してた問題だって、フランス側ではどんどん捜査が進展してるのに日本では奥歯にものが挟まった感じが続いてますよね。
news.yahoo.co.jp
biz-journal.jp

www.mag2.com
www.huffingtonpost.jp

matome.naver.jp
geinou-news.jp

 そういう社会状況があって、しかも、「困ってる人間は自己責任だから周りに迷惑かけずに一人で死ね」と言うメッセージが、言い回しはともかくテレビや一部雑誌・ネットメディアで繰り返し流されている状況で、犯人が孤立し・希望を喪い、「どうせ死ぬなら、自分にとっての”差別の象徴”であるカリタス学園を標的に殺せるだけ殺して死んでやろう」と言う絶望した方向になってしまって当然だったと思います。

「道徳」を捨て、社会の主人公が上級国民でないようにしなければ、この社会の地獄みはまだまだひどくなる。

 これは、困ってる人ややり場のない困った感を抱えてる人たちが繋がって、「自分の困ってることは自分だけが困ってるわけじゃないんだ」って分かってれば防げた状況ではないかと思うんです。
 そして、同じ様な事件は池田小大量殺傷事件や秋葉原通り魔事件のように、21世紀に入ってから十年弱に一回くらい繰り返しあった訳ですから、こんな状況になる前に、これらの事件の犯人たちの言葉を真剣に受け止め・彼らがそこに至るまでの絶望をきちんと見つめ・拾い上げて社会制度を変えたり・マスコミを中心とする「社会の常識」を変えてれば、そもそも起こそうとも思わずに済んでた可能性が高いと、私はおもうんですよ。

 「犯人は社会の犠牲者」と言う陳腐な言い回しは使いたくないのですがしかし、根本的な部分で、未然に防げたかも知れない深刻な犯罪を防げない責任は私達誰にでもあるし、その「報い」を、昨年くらいからの十数年間で私達全体が償わされることになるんだと、私は思います。
この事件は、未だ、これから起こるであろう「ろくでもなく悲惨な地獄」の入り口に過ぎないのかも、知れません。
 地獄を速く終わらせるには、私達が「自己責任論」「迷惑かけず1人で死ぬのがいい」と言う「上級国民に都合のいい道徳」を自分達自身で捨てて、この国は上級国民以外が主役なんだ。自分達こそが主役なんだ。と、つながり、色々なことを変え・不都合が出たら真剣に向き合い話し合い、再び変えていくというサイクルを作り直すより無いのだろう。
 そう思うのですね。

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初夏に、「昭和と平成」の世界観を引きずり旧い「男」を押し付ける、「レベルの低いリベラル」に呆れつつ、歴史を少し語ってみる。

 やっと「初夏」と言う感じになってきました。まだまだ、夜は寒く気をつけないといけないですが、夜窓をあけっぱなしにしてると緑のカメムシやらハチやらカナブンやら、たまにタマムシやらが蛍光灯を頼りに集まってくるので、なんとなく賑やかで楽しくなってくるのです。もうすく、短い間ながらカゲロウが来る時期になるのが楽しみですね。

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さて、こんな、ハフィントンポストでの対談記事が話題になっています。
www.huffingtonpost.jp


令和の時代が幕を開けた。バイアスのない世の中を実現するため、昭和、平成を生きてきた私たちができることは何か。#本音で生きよう 連載最終回は、男女の本音をぶつけ合う座談会を開催。仕事、家庭、社会において変わり続けるジェンダー観について語り合った。
(中略)
白岩 僕、最近考えていることがあって。男性の育児参加とか、家事をやる・やらないみたいな話題って、よくあるじゃないですか。でもそれはあくまでも表面的な話でしかなくて、本当は根っこの部分で「男性が女性に心を開いていない」状況が、問題の核心にある気がするんですよね。

というのは、もし本当に心を開いていたら、困っているパートナーをなんとかして助けようという気持ちが、もっと湧いてくると思うんです。女性への“思いやり”が出てこないのは、男性が大人になっていく過程で、女性に対して心を開きにくくなる構造があるんじゃないか。もちろん人にもよるんでしょうけど、男性が弱さを見せられなかったり、共有するのが下手だったりするのも、その辺りが関係しているのかなと。

石戸 男性も、規範というか、「男らしさ」みたいなものに縛られて生きている。そういうのも心が開けなくなる要因のひとつかも。
(中略)
田 今回の座談会で「男もつらいんだよ」という声がひしひしと聞こえてきて、考えさせられました。

白岩 でも、それを全面に押し出すのはダメだと思うんですよ。

石戸 そのとおり。

白岩 女性の方がずっと抑圧されて大変な状況にいるのは事実で、それを差し置いて「男だって、つらい!」と声高にいうのはおかしい。ただ、互いのつらさに耳を傾けずに、男対女の戦いで傷つけ合って溝が深まっていってしまうのは、やっぱり悲しいじゃないですか。男だけ/女だけの問題としてではなく、たまたま違う性をもって生まれた同じ人間の問題として捉えて、ともに乗り越えていけたらいいんですけど。

「レベルの低いリベラル」が、男は我慢しろと言う過酷な状況。

 さて、これ自体はよくある「フェミニズム的な座談会」なんですが、問題なのは、石戸氏と白岩氏が男性であり、しかも載ったメディアがハフィントンポストという、リベラル側の大手ネットメディアだった。ということなんですよね。要は、「リベラルはこうあるべき」「社会はこうあるべき」と繰り返してるメディアで、「男性が大変なのはわかるけど、女性はもっと大変なのだから我慢しろ」ってやってしまった訳ですよ。
 これが、所謂「保守」、右派側のメディアと文化人が言ってるなら、大した反発はなかったでしょうね。だって、彼らは元々そういう考えで凝り固まってるわけですから。ところが、そこを批判して対立している側も、おんなじようなことを別の理由出して言ってきた訳ですよ。
これは、多くの「つらい思い」を強いられ・我慢してる男性たちからすれば、どうしょうもなく見放されたような感覚に陥れられるのは、火を見るよりも明らかな話で、そうであるがために、非難が殺到して「炎上」しちゃてる訳ですよ。
togetter.com

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「魔の10連休」が終わる間際に「救われてない人々」とそこに寄り添う人々の声が消されつつあることに巻き込まれ、色々と考えてみた。

 さて、「魔の10連休」が終わりました。連休のおしまい近くに、突然申し入れ状が掲載されてびっくりされた方も少なくないと思いますが、それは後ほど。10連休の後、元号が変わったのもあって銀行がネットからアクセスできなくなり・電話も何故か通じなくなって、一寸困ったりもしましたが、皆さんはどうだったでしょうか?

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Twitterが子宮頸がんワクチン被害者を「反ワクチン」だとして「無色化」しはじめた。

 5月の頭に、Twitterでも「反ワクチン」を排除するようになったようで、「反ワクチン」とみなした人達をフォローしてない人から見えなくしたり、検索でその手のキーワードを見せないようにしたりするようになった訳ですよ。で、「ワクチンはとにかく危険だ」とかそういう感じの非常に乱暴な事を言って人々をハメてるような人達だけならば、仕方ないところもあるかも知れないのですが、なぜか、子宮頸がんワクチンに関して被害を受けたと訴えてる人達や、被害者側に立って発言してる人達・被害がどうして起こるのかという事を調べてる学者さんたちを攻撃する「ジャーナリスト」「学者」を批判してるような人達までもが「無色化」されてしまった訳ですよ。そこには、私も運悪く含まれてしまった。
togetter.com
www.komazaki.net
 日本語圏でそういう事が起こった背景には、前から子宮頸がんワクチンが素晴らしいとして、被害者や被害者側の人達・学者たちを誹謗中傷していた「社会起業家」のNPO運営者が「通報しましょう」と呼びかけたのがあるのではないか。と言われています。

twitter.com

 この人、「子ども宅食」「児童養護施設の子供をとにかく里親に預けろ」など、見た目はきれいな事を言って、実際にやってる中身があまりにお粗末で・「救おうとしてる」当事者の人達からすれば「ないほうがマシ」とまで言われてしまってるような事業を、国や自治体に取り入って、補助金を沢山もらって展開してる訳です。いわゆる、上級国民のお遊び的な要素も強い感じすらある。
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【臨時】子宮頸がんワクチン批判者がTwitterで「無色化」されてることについて、質問状を送ることにしてみます。

※この文章は、Twitter社に対して「内容証明郵便」もしくは「配達証明郵便」で出すものの、予定稿です。

※5/6追記:現状、子宮頸がんワクチン被害者の会(でいいのかな?)も法的な措置を検討し始めてるようなので、その動きを見て、最終的な判断や出すべき時期を決めます※

Twitter日本法人殿

2019年5月5日、私のアカウントである @Artanejp が、突如として、フォローしてない方々から見えなくされ、検索でも私のツイートがヒットしなくなりました。(注1)
これは、「反ワクチン撲滅キャンペーン」の一環ではないかと言われていますが、以下のことを、本申し入れ上到着後一週間以内に履行し、説明を文書にて求めます。詳細趣旨については、後記します。

1.本アカウントに対する、本措置の撤回。
2.このような措置を、今後一切行わないないように、法的拘束力のある書面で、公開する事。
3.このような措置を行うに至った経緯の説明。これには、御社内での意思決定過程の詳細な情報開示を含みます。

(注1) https://shadowban.eu/Artanejp で見ると、チェックされる3つすべての「無色化措置」が取られています。

趣旨:

反ワクチンとして、全てのワクチンを否定する動きが「公衆衛生上の脅威」となっている状況があることを踏まえた上で、子宮頸がんワクチン(以下、HPVVとします)を使用したことでの副反応被害者が非常に重篤になることが他ワクチンと較べ有意かつ非常に多く、又、その副反応被害やHPVVの危険性のみを訴えてる方々が、今回、「全てのワクチンを否定する人々」と一緒くたになって、本措置で規制されてることは、明らかにおかしいと言わざるを得ません。
そして、副反応被害当事者たちは、これまでも繰り返し「心因反応」などと中傷され、病理原理を解明しようとしている医学者・生物学者たちに対しては、誹謗中傷と民事裁判で認定されるような記事がこれまでなんどもネットメディアや紙媒体で繰り広げられています。
副反応被害当事者団体や当事者・支援者たちは、ネットメディアを中心にして度重なる誹謗中傷に晒されてもいます。

いかなるワクチンであっても、「安全」と言い切ることはできないし、そこで重篤な副反応を起こす事が出てきたり、そのような人が多いならば、まずそのメカニズムを解明し、予防法・治療法や「副反応を起こしにくいワクチン」を開発した上で、改めて推奨されるべきであり、現時点でのHPVVは、その事に至っていない。と判断したために、HPVV批判をしてきましたが、他のワクチンに関しては概ね効果も安全性も認める立場です。

そして、何より、本措置は、日本国憲法21条「言論の自由」「知る権利」を著しく・かつ極めて不当に、私企業の判断で規制するものであり、既に非常に大きな言論プラットフォームとなってる御社の公共性を鑑みれば、到底容認されるものではないと考えます。
そして、御社の本社が米国であり米国法に縛られるにせよ、御社は日本国内であり、日本国憲法が最優先の規制法となることを、指摘させていただきます。

以上。

以下、投函年月日と住所氏名。

ミャンマー人のお祭りに行ってみて、西側諸国の「多様化の失敗」を改めて思いつつ「真の多様性」のあるべき姿を考えてみる。

 少し間が空いてしまいました。この数日で暖かいのを通り越して暑くすらなったのはいいのですが、今までが余りに寒かったので、すぐに寒くなるのではないかと疑心暗鬼になって冬物をついつい着てしまいます。みなさんもおだいじに。

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「多様化」は本当の意味での「多様性」を目指してるのか?

 ちょっと前に、日本に来てるミャンマーの人達が旧正月を祝って集まる「水かけ祭り」と言う奴に行く機会があったんですよね。この時期になるとたまにテレビでやってるように、タイのバンコクあたりでホースとかまで使って派手に水をかけてびしょびしょにするのでもなく、たまに水持った人が廻ってきて葉っぱとかで水かけて廻ってるくらいで、要は、日本にいる色々な立場…軍事政権時代に迫害を逃れて亡命してきて定住した人達から、今の民主化政権でも軍や仏教界が主導して弾圧されてるような、ロヒンギャに限らない少数民族や異教徒・最近、ブローカーに言葉巧みに連れてこられて、借金背負わされた「技能実習生」や「出稼ぎ労働者」などまで…が来て、故郷であるミャンマービルマの食べ物食べたり話したり歌や踊りを楽しんだりという場で。
morrly.red
emirin-next.com

 食事しつつ様子を見てて、改めて思ったんですけど、最近、「多様性」とか「多様化」とかものすごく素晴らしいことでそれを認めないと人として正しくない。的な物言いを押し付けて恥じないような人達がのさばってるじゃないですか。言い方悪いけど、アメリカあたりでそれが政治的に正しいとして流行ってるから、日本もそうしないとダメだ、多様化を認めない日本は遅れてる。みたいな話と一緒にされて。

 それはそれで不快だよな。と思ってたのです。多様化というものは、人から押し付けられてどうにかできるものとも思えないし、多様化を素晴らしいという人達が、逆に自分達が認めた範囲からはみ出した人達を口汚くけなしたり・法律などで罰を与えよと運動をしたりするのを、散々見てきたので

多様化を求める人達が、色々な表現や価値観を枠にはめようと必死でもある件について。

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「令和」なる、不穏な言葉が元号になると知りつつ、人々が白けてるのを身を持って感じたことについて。

 4月となりました。なんか知らないけど異様に寒くて、今年は冷害とか干ばつになるんじゃないかと、不安になっています。
 さて、もう少しあと…来週あたり…まで書くつもりもなかったのですが、面白いと言うか興味深い状況を見れたので、多少書いてみます。

 今日、新しい元号が公表されました。「令和」(れいわ)だそうで。なんと言うか、教養も何も感じないし力づくで物事抑え込んで、立場弱い人に責任を押し付けて「なかったこと」にする、今の強い立場の人たちに相応しいような言葉だとは思いますけど、余りにいろいろバカバカしくなってます。

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皇居の近くで新しい元号の報を聞くも、周りの人達が沸き返ることもなく。

 実は、子供が春休みで、私も時間が出来たので、どこに行こうかということになって、子供が「皇居の近くに行ってみたい。何か起こりそうだし」と言うような事を言ってきたんですよね。で、私も悪趣味なので「元号が発表された瞬間に日の丸振って万歳三唱するような(ネガティブなので具体的表現は自粛)な人達が沢山いるかも」とか思って、話に乗っかって、二重橋の方から皇居に行ってみたんですよ。
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以下、見出しだけ:

個人的な、天皇制に対する思いと、今の天皇の頑張ってる姿を見て、色々と葛藤し続ける。

皇居の回りにいる人達が、かなり冷めてて白けてすらいた事に、日本の人達は未だ捨てた物でもないと思う。

「ヘイト書き込み失業」と「ゾフルーザ禍」「子宮頸がんワクチン問題」から、この国が文化大革命に向かう事を考える。

 突然の有料化で驚かれた方もいるかと思います。今後の文章は、特別な場合以外は「公開から一週間から10日で一部を非公開にして150円で買っていただく」と言う風にしてみようと思います。色々と考えた末ですが…本当にすいません。

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「インフルエンザの革命的特効薬」が急激に効かなくなり始めた。

 インフルエンザの画期的な薬と言われてる「ゾフルーザ」が、急激に効かなくなってきてて、インフルエンザのウィルスが耐性を持ってしまって薬が無視されるようになりつつあると、報道がありました。
www3.nhk.or.jp
www.tokyo-np.co.jp
www.zakzak.co.jp

 この薬、「エボラ出血熱の特効薬」として認可されて「他の治療法が効かない限り使ってはいけない」と条件が付けられて厳重に管理されてる「アビガン」(ファビピラピル)と同じ様に、感染した人の細胞の遺伝子からウィルスが自分をコピーするのを妨害する事でインフルエンザウィルスの症状を軽くして・何日か治るのを早める薬なんですよね。
www.shionogi.co.jp
ja.wikipedia.org

fftc.fujifilm.co.jp
ja.wikipedia.org

社畜社会」が、薬の寿命を縮めた?

 そして、この薬は一回だけ飲めば良くて、しかも2日か3日すると殆ど苦しい症状がなくなるので、認可された一昨年から爆発的に使われるようになってます。日本は、社畜社会なので、インフルエンザだろうがなんだろうが出てこい。と言う、非常識な職場が減ったとは言え今も少なくないし、人々も「責任感」って奴でインフルエンザで休むことで良心が苦しんでしまうのでインフルエンザが苦しくなくなったらすぐにでも出勤したい。と言う人を中心に爆発的に「使ってくれ」と言う事になった訳で。

 確かにそういう「画期的な薬」ではあったけど、それで症状が軽くなったからと言って、身体に取り付いてるインフルエンザウィルスが滅ぼされたかと言えばそんなことはなくて、多少は生き残ってるし、その中には、ウィルスというのは進化して新しいスキルを身につけるのが猛烈に速いものですから、ゾフルーザのやり方を避けて増殖するスキルを覚えたウィルスが身体に沢山残ってる人だって、薬が沢山使われた分多く出てるのは簡単に思いつくことです。

※ごめんなさい、ここから先は、4月4日以降有料にします。noteで150円で売っておりますすので、ぜひ投げ銭された上でお読みくださいませm(_ _)m
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以下、見出しです:

「先駆け認可」なる「安倍構造改革」で、副作用も何もろくに調べずに強力な薬が認可された。

HPVワクチンの薬害のメカニズムを調べる医師への誹謗中傷記事が、裁判で名誉毀損と認められたけど…

日本が、「赤狩り」時代のアメリカに近づきつつあるように見える。

自分の頭と心を取り返し、自分の足で立つ人が増える必要があるのに…。