2021-01-01から1年間の記事一覧

いつのまにか大晦日になったので、今年の絶望と希望について、とにかく想いを書き残してみる。

なんともはや、大晦日になってしまいました。 これもどう書き出したものかと考えてはや一週間弱…結局、小中学校のときに8月30日に作文の宿題が、大まかに話が決まってるのに出だしが書き始められなくて苦しんでたときから全然変わってない(´;ω;`) 今年…

弱り目に祟り目。憔悴の末に副鼻腔炎を患う初冬に、80年前の破滅的な戦争を導いた人々とそっくりな「政治的正しさの暴力」に苦しむ世界中の人々に日本の人々が力を与えられるのではないかと考えてみる。

また、一ヶ月以上あいてしまいました。 書きたいことが沢山あって、でも、言葉が紡ぎ出せなくて…。 前回書いた後、流石に精神的にパンクしました。note.com なんというか、もう、予想していた最悪よりは少しましな程度の結果に選挙がなったのとか色々見てて…

傲慢な人々が野党を牛耳ることで起きた「約束されていた惨敗」が「改憲勢力圧勝」と言う最悪の結末で起きたことを、ただただ止めどなく、嘆きつつ、身体の不調にのたうち回る秋の夜長。

又なんか、一ヶ月以上書けませんでした。 この間、もう、いろんな事があって・私個人も首とか肩の痛みで神経が消耗してしまって一日ろくろく知的な感じのことが出来ない日が多かったりもして、どんどんとストレスが貯まるのを通り越してなんにもやる気が起き…

冷夏に豪雨に物価高騰と、不穏さを感じざるをえない秋に、戸定梨香と松戸警察署のコラボ中止事件が起きて、止めようがないほどの腐敗と崩壊を嘆くよりない。

なんか、昼は暑いし夜は寒いしで、難儀な時期ですね。 昼は気を抜くと熱中症になるし、夜は気を抜くと喉が痛くなってくるしで、何と言うか困ったお天気だなぁ。と思ってます。 しかも、ここ数ヶ月の気温の低めな日の多さや長雨で、野菜が軒並み値上がりして…

すが総理の退陣表明がされた日に、本多平直粛清劇で表面化した野党の乗っ取られぶりとフジロックフェスの強行開催の背景を知り「なぜ、こんな時代に…」と途方に暮れてしまう。

さて、急に寒くなりましたね。私も調子を崩してしまってどうしょうもなくなってます。 しかも、今年は、好きな作家さんやある程度心配してくださってた方がたてつづけに亡くなられてしまってて、その辺りですでにかなり精神的に削られてしまってて…。 皆さん…

野島健太郎と言う偉大な音楽家の訃報を知り打ちのめされる中、軽率きわまりない「フェミサイド」の使われ方を嘆き・善意の暴走が多くの弱者の口をふさいでいることについて考えてみる。

さて、また少し間が空いてしまいました。 いろいろと書こうとしては行き詰まり…を繰り返しつつやってきています。 先週末になり、音楽家(というよりご本人が名乗ってたパンクロッカーと言うべきかも)の野島健太郎さんが、3月29日に亡くなられていたのを…

東京五輪が強行されワクチン流通もグダグダになり人も社会もボロボロになる中で、本多平直議員についての騒動で立憲民主党を乗っ取りにかかる人たちを見て、憤り疲れが悪化する夏に、考えてみる。

さて、また一ヶ月開いてしまいました。すいません。 なんかもう、いろいろなものが限界超えた状態だったのをどうにか耐えてやり過ごしたことの反動が出てしまってて、身体だってそんな調子がいいわけでもないから、書きたい時にまとめて書くのが、容易ではあ…

肩の痛みと世の中の転落に心を病みすぎたのか・うつ状態に陥ったのからなんとか立ち直ろうとしつつ、性交同意年齢引き上げを巡る議論の不健全さなどについて考えてみる。

前回から、二ヶ月近くになりました。 しっかり座ってマトモな文章を書いたりプログラム書いていったり。と言う作業をできない状態に、実はなっています。 肩の痛みが楽にはなってるのに夕方になると張りが強くなったりしてそれはそれできついというのがあっ…

小林治氏が亡くなったコロナ禍の春に、伊是名夏子氏が鉄道に行った「ソーシャルハック」の反響について考えてみる。

さて、又三週間が経とうとしています。 なんかもう、この行き場のなさというかストレスの高さみたいなものには本当に困ったものだと思いつつ…。 コロナに関してもどこもかしこも現実を踏まえない話ばかりがはびこってますし、この国の人達には自殺願望がはび…

「呉座vs北村騒動」で露呈した、この国の「いい大人がガキのいじめをやっている」気味の悪さについて憂いてみる。

さて、約三週間ぶりとなりました。薬で痛みを抑え込みつつ、かなり痛みを感じなくなってはいるものの、まだ微妙さは残る上に痛みが和らいだ分しびれを感じられるようになってる。と言うある意味地獄みな状況でもあります。 今は症状の悪化を遅らせるためのリ…

身体の痛みにのたうち回る早春に、この国にはびこる「自分だけのために変えるべきを変えたくない」にしがみついてる人々の、絶望的な病について考えてみる。

さて、又一ヶ月が経ってしまいました。 この間、実は、身体の痛みに耐えてるのが限界に来て病院通いを再開してるのです。すこしツイッターで書きましたけど、大昔から身体の発育の歪みを抱えてて筋肉とか骨格が歪んでて、十年くらい前から病院に行ってはいけ…

森喜朗JOC会長の失言問題と、「社会学などいらない」と怒りを露にした人々がなぜ怒ったかということから「怒りを無制限に肯定する」ことが招いた悲劇と危険性について考えてみる。

今年初めての「壊れたから直すよりない」です。ものすごく文章を書くのが遅くなって申し訳ない…文章を書こうというエネルギーのムラがひどかったのと、部屋が寒くてキーボード集中して打てなかったのが最大の原因です…嗚呼、どうにかこの状況を改善したいも…